羅臼岳の登山準備【登山口・持ち物・登山用品】

知床連山と羅臼岳

北海道にある百名山の羅臼岳。
登山はもちろん、山頂まで登らなくても麓まで行き、青い空を背景にそびえる山を見たり周辺の滝や渓流を眺めるおでかけにもおすすめ。

羅臼岳の標高・場所・登山知識

羅臼岳はこんな山

羅臼岳は知床連山の一峰の百名山。世界有数のヒグマの密生地域・知床半島の付け根中央部に位置する山のため、知床横断道路でも大型のヒグマが歩く姿が見られています。徒歩登山は危険な山という認識を常に持つべき山と言えます。

自然が残る知床半島はその価値が評価され世界遺産の中でも希少な自然遺産の登録地域。知床国立公園の中核地域でもあります。

2-羅臼岳 / 知床連山

羅臼岳:Mt.RausuRausudake Mountain
標高:1661m
山体所在地:北海道目梨郡羅臼町・斜里郡斜里町
登山口:岩尾別温泉、羅臼温泉野営場など

羅臼岳の主な登山口(登山道)と登山時間

トレッキングポール
トレッキングパンツ
登山ジャケット
登山リュック

岩尾別温泉登山口

北海道斜里郡斜里町遠音別村岩尾別
岩尾別温泉木下小屋
片道約4時間前後

羅臼温泉登山口

北海道目梨郡羅臼町湯ノ沢町
知床国立公園羅臼温泉野営場
片道約5時間前後

その他の登山口

カムイワッカ湯の滝・硫黄山の登山口
…など

羅臼岳へのアクセスとおすすめの登山口

知床五胡の一湖

羅臼岳は知床連山の端にある主峰の山のため、知床半島を目指します。主要道路は斜里町側の国道334号・羅臼町側の335号で知床横断道路と呼ばれています。知床横断道路上にある羅臼温泉はキャンプ場や熊の湯温泉が登山口の目印。

一方、岩尾別温泉へは知床五胡の先からマイカー規制がかかるものの、規制区間の手前から枝道へ入る道のため岩尾別温泉の登山口まではマイカー規制の影響は受けません。

公共機関での移動や散策情報は下記のリンクから。

観光案内拠点施設
知床自然センター
知床世界遺産センター
知床五胡フィールドハウス
羅臼ビジターセンター

周囲の道の駅
道の駅ううとろ・シリエトク
道の駅 知床・らうす

グーグル検索結果
羅臼温泉キャンプ場
木下小屋
ホテル地の涯
熊の湯

羅臼岳の登山難易度・日帰り登山について

下山準備をする男女の登山者

羅臼岳への登山時間は登りが4~5時間前後。下山時間はそれより短く、日帰り登山が可能です。

ただし、ヒグマの生息地域。熊 スプレーの携帯を本気で考えてもおかしくない場所です。

羅臼キャンプ場は「知床国立公園羅臼温泉野営場」という名前の国設キャンプ場で、知床横断道路の向かい側にある熊の湯は男女別の無人の露天風呂。

羅臼岳の火山・噴火活動状況

編集時の確認情報(参考)です。各自気象庁の発表をご確認ください。

羅臼岳:活火山ランクB
常時観測火山:対象外

※危険度は【A(桜島)>B(富士山)>C(八甲田山)>無印火山】

現在の噴火警戒レベル-気象庁
気象庁の火山観測・監視体制-気象庁
火山噴火予知連絡会による火山ランク-wiki
常時観測対象の火山-wiki

北海道地方の百名山

北海道の道産子
トウフツ湖前の草原にて

道北・道東・道央


ほかの地方の百名山