大間崎 概要＆見どころスポット [青森県]
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大間崎 お散歩特集
大間崎は本州最北端の岬。周囲は閑静な漁村となっていて、日常の中で旅気分に触れたい人に最適。大間崎には展望室を兼ねた有人の観光案内所があり、無料のキャンプサイトもあります。
大間崎 アクセスマップ
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大間崎のおでかけなび
| こんなところ | 1-大間崎の概要と見どころ |
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| 2ページ目 | 2-大間崎散策例 最北端の碑＆弁天島 |
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| 3ページ目 | 3-続・大間崎の歩き方例 大間崎テントサイト＆レストハウス |
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| 都道府県 | 青森県の観光地みどころ散策 |
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| 東北地方 | 東北地方の都道府県散策扉 |
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| 旅雑誌 | 青森＋旅行のガイドブック |
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本州最北端 大間崎へ
到達感を感じる場所
海に囲まれた島国である日本の中で、「本州最北端」という最果て感を強く楽しめる大間崎。都市型の大観光地と違い、下北半島の先端は必然的に「旅人」が多い場所。最北端からは北海道の巨大な島影が見え、静かに夕陽が落ちていきます。
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大間崎ざっくり解説
本州最北端の碑
閑静な下北半島の最北端は日本列島本州の最北端。大間崎と北海道の天気が良ければ津軽海峡の向こうに北海道が見えます。
旅系の気分に浸りたい時、大間崎は最高のロケーション。西の海にはすでに北海道があり、天気が良ければ巨大な島影が見えます。
大間崎からの夕景
太平洋と日本海に面している津軽海峡。最果て感を味わいながら夕陽が北海道の島影に落ちていく。フェリーターミナルや無料キャンプ場があるので、テント泊もおすすめ。
夏に訪れた時の夕陽は素晴らしかったです。もちろん大間崎テントサイトにテントを張って朝は…寝坊しましたよ。(*'▽')
弁天島と大間崎灯台
大間崎の真北にある白黒の灯台が建つ無人島。上陸はできないけれど、無数の鳥たちが飛び回る弁天島を眺めてみよう。
弁天様の島として祠があるのが見える弁天島。大間崎の海岸から600mしか離れてません。
マグロの一本釣りの碑
大間と言えばマグロが初セリで高値が付くことで有名です。…というアピールを込めた大間町の一本釣り像。
石像のマグロさんはなにげにかわいいお顔をしています。ぺたぺた触って写真を撮りましょ♪
大間崎テントサイト
大間崎から徒歩数分の場所にある無料テントサイト。場所柄、全国各地の都道府県から来た旅人たちが長旅の疲れを癒しながら大間崎で朝を迎えています。
とてもありがたい無料キャンプ場。周囲は民家で見通しの良い芝生の区画が「テントを張って滞在してもいい」場所になっています。
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青森のお土産＆特産物ってなんだっけ？
実際に歩いて撮影している風景を見ながら、歩き方例として見どころをご紹介しています。前後ページも見てみよう。↓
大間崎おでかけなび
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バージョンUP予定
おでかけなびは個人が紹介する観光地お散歩情報サイト。とりあえずいろんな場所のトップページを用意していきます。
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青森県を少し歩こう。
青森県
全般に日較差は小さく、岩手県などと比べても寒さは厳しくないが、青森市の酸ヶ湯（標高890m）は日中の気温が低いことで有名であり、1月の平均最高気温は−5.5°Cにしかならない。また、日本有数の豪雪地でもある。[wikipedia-青森県より]
東北地方も歩こう。
東北地方
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す。これら6県は、本州の約3割の面積を占める。東北地方は東日本に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日本とされる。[wikipedia-東北地方より]
 
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