奥入瀬渓流 - 風景写真ギャラリー
奥入瀬渓流の散策風景ギャラリー
奥入瀬渓流の風景写真
特別名勝・特別天然記念物の奥入瀬渓流の風景写真を楽しんでみよう。
写真展のような一人旅の散策フォトギャラリー。現地を歩いた時の風景・景色写真を並べていきます。
広告
奥入瀬渓流の散策風景 その1
国道102号、国道103号の交差点付近の十和田湖温泉郷のある焼山から奥入瀬渓流が続いていきます。
さわさわと流れる清流の音。
焼山から石ヶ戸休憩所へバイクで近付き、散策自体は石ヶ戸休憩所からテクテク歩いて行きます。
写真には写り込んでいませんが、多くの散策者が渓流沿いの遊歩道を歩いています。
奥入瀬渓流の散策風景 その2
渓流沿いには木道や砂利で固めた散策遊歩道。写真は真夏ですが、秋もすごく綺麗そうですよね。
調べてみると9月10月はマイカー規制があるとのことでした。
奥入瀬渓流の散策風景 その3
雲井の滝から先の風景です。
奥入瀬川・散策路のすぐ脇に狭い国道が並行してあるので遭難したりはしません。
カメラ散歩がお好きな方は写真撮影機材の紹介ページや、カメラのおでかけ用品ガイドも目を通してみてね。
奥入瀬渓流の散策風景 その4
白糸の滝や九段の滝、銚子大滝と十和田湖。
石ヶ戸~銚子大滝間だけで片道7km以上になるので、体力と時間と現在地は把握しながら散策を楽しみましょう。
写真ギャラリーページは一旦おしまい。今この瞬間と景色が違っていたらごめんね♪
奥入瀬渓流おでかけなび
広告
青森県を少し歩こう。
青森県
全般に日較差は小さく、岩手県などと比べても寒さは厳しくないが、青森市の酸ヶ湯(標高890m)は日中の気温が低いことで有名であり、1月の平均最高気温は−5.5°Cにしかならない。また、日本有数の豪雪地でもある。[wikipedia-青森県より]
東北地方も歩こう。
東北地方
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す。これら6県は、本州の約3割の面積を占める。東北地方は東日本に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日本とされる。[wikipedia-東北地方より]