写真撮影のカメラ機材等について
おでかけなびの撮影カメラ
APS-Cサイズの一眼レフ
お出掛け先に持ち出すカメラはニコンの一眼レフ。カメラデビューは当時中古で購入したD80。その後同じく中古でD5100に買い換えをし、そして新品のD7200へ。
おでかけなびの中の人の一眼レフはAPS-Cです。
下は最新モデルのボディー。だけど、本体30万円を超すカメラはおでかけカメラではないため省きました。
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使用レンズ -広角レンズ-
広角レンズ
風景写真が多いので広角レンズの出番が多い今日この頃。以前は16-300mm一本でワイド側を広角写真と考えていましたが、ある日思い切ってシグマの10-20mmF3.5レンズを購入。広々画角に惚れたため、2ヶ月でニッコール(=ニコン)の10-24mmに乗り換えました。
10-20mmで広角の世界を知った後、10-24mmのレンズへ。望遠側が20mmから24mmへ変わり「広角レンズ」ではなく「広角万能レンズ」になりました。
広角 | 広角レンズ+ニコン | 広角レンズ+キヤノン | 広角レンズ+トキナー | 広角レンズ+シグマ |
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広角 | 広角レンズ+スマホ |
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使用レンズ -望遠レンズ-
望遠レンズ
最初の最初はニッコール18-200mm一本でおでかけレンズにしていましたが、タムロン16-300mmを購入し、主役レンズ交代。滝を撮ったり紅葉を撮ったり花を撮ったり「風景を切り取る」楽しさがたくさんあるのが望遠ズームレンズです。
超望遠にすればするほど、レンズが暗くなるので写真はブレやすくなりますけれど、昼間の晴天の下で気軽に何度もパシャパシャ撮っちゃいましょう。
望遠 | 望遠レンズ+ニコン | 望遠レンズ+キヤノン | 望遠レンズ+タムロン | 望遠レンズ+シグマ |
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望遠 | 望遠レンズ+スマホ |
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使用レンズ -マクロレンズ-
マクロレンズ
風景系の自分はあまり使わないのですが、カメラを使い始めた頃は花や小物撮りやポートレートに楽しめます。初心者は気が付かないのですが、シャープさ・解像度は広角や望遠レンズの比ではなく、飛びぬけた繊細さをもったレンズがマクロレンズの特性。
わたしはタムロンの90mmマクロレンズを持っています。背景のボケが語られることが多いのですが、マクロレンズの解像度はとても高く、シャープに写ります。
余談 -タブレットで表示確認-
サイト表示確認
ASUSのNexus7(2012)とZenPad3 8.0(Z581KL)にてこのサイトのタブレット表示確認をしながらサイトスタイルの調整をしています。2017/3月に購入したZenpadは高解像度シムフリー機なので、出先でも一眼レフのSDカードをそのまま差し込めば高解像度の画像が確認できます。
アンドロイド機のコツ
Nexus7は最新バージョンを使うと重くてまともに動きません。でも、アンドロイドの初期バージョンに戻し、設定→アプリ→Googleサービスフレームワーク→強制停止(通知を表示のチェックも外す)することで、定期的なインストール通知もなくそこそこ動作するバージョンの名機ネクサスを使い続けられます。
常時接続のパソコンがあるので7インチや8インチのタブレットPCはあまり使いませんでしたが、スマホ以外の画面での表示にもできる限り対応してみようと思いたち、タブレット端末を購入です。デスクトップパソコンが好きではない人はベッドでゴロ寝しながら見たり、おでかけのお供に最適なモノですね(^-^)