高千穂峰登山 - 風景写真ギャラリー
高千穂峰登山の散策風景ギャラリー
高千穂峰の風景写真
百名山・霧島連山の高千穂峰の登山風景写真を楽しんでみよう。
写真展のような一人旅の散策フォトギャラリー。現地を歩いた時の風景・景色写真を並べていきます。
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高千穂峰登山の散策風景 その1
伝説の剣「天の逆鉾」。
「さかほこ」と言っている時点でつるぎではないのですが、そんなオーパーツが突き立てられているという霧島山の高千穂峰へ進路をとります。
高千穂峰の東側に御池(宮崎県)があり、このページでは西側の登山口である高千穂河原(鹿児島県)をご紹介。
高千穂河原ビジターセンターがありますが、登山は営業が始まる前から登り始めた方が良いです。
高千穂峰登山の散策風景 その2
宮崎北部にある高千穂峡や高千穂神社と全く場所が異なる高千穂河原。
どっぷり180kmはある別の地域なので要注意。こちらは霧島山でほぼ鹿児島県。
高千穂峰登山の散策風景 その3
高千穂河原から高千穂峰の登山へ。
森林限界を迎えるまでは石畳などもあり滑りやすいのでちゃんとした靴を履こう。
カメラ散歩がお好きな方は写真撮影機材の紹介ページや、カメラのおでかけ用品ガイドも目を通してみてね。
高千穂峰登山の散策風景 その4
森林限界を超えると一気に高山の登山景色に。山頂が見えてもそこから先が傾斜がキツく、堆積物もザクザク。でも、登山はそれが楽しいんです。山頂には例のブツが突き刺さっていました。(^-^)
写真ギャラリーページは一旦おしまい。今この瞬間と景色が違っていたらごめんね♪
高千穂峰おでかけなび
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鹿児島県を少し歩こう。
鹿児島県
「鹿児島」の語源は、天津日高彦穂々出見尊(山幸彦)が海神宮(わたつみ)に行く際に乗った舟が鹿児山で作られたという説や、「神籠もる島」という説、「カゴ」は崖という意味で、四方が崖に囲まれている桜島は「カゴ島」と謂われ、鹿児島は桜島の古い名であるという説、など諸説ある。[wikipedia-鹿児島県より]
九州地方も歩こう。
九州地方
九州の最高標高は1,791mで、大分県の九重連山・中岳の標高である。また、九州地方の最高標高は1,936mで、鹿児島県の屋久島・宮之浦岳の標高である。[wikipedia-九州より]