知床五湖 - 風景写真ギャラリー
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知床五湖の散策風景ギャラリー
知床五湖の風景写真
世界自然遺産の知床五湖の風景写真を楽しんでみよう。
写真展のような一人旅の散策フォトギャラリー。現地を歩いた時の風景・景色写真を並べていきます。
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知床五湖の散策風景 その1
国道334号の知床自然センターへ立ち寄り、知床五湖までマイバイクで行くことができることが判明。カムイワッカの滝へはシャトルバスのみでした。知床連山の遠望の光景だけでも驚異的な美観です。9km先の知床五湖フィールドハウスへ。
時期によってマイカーで通行できる道路の範囲が違います。今回はカムイワッカの滝はスルーで知床五湖をじっくり歩くことにしました。【公式ページ：知床五湖フィールドハウス】
知床五湖の散策風景 その2
この時期の散策は有料の講習が必要。季節によっては引率ガイドのツアー参加が必須とのこと。そんなルールをふむふむ確認して地上遊歩道を歩くことを決めました。カメラとトイレと匂いのする食品の処置は大丈夫かな？タバコも吸っておこう。あとお水。
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知床五湖の散策風景 その3
持参していた熊除けの鈴をうるさく鳴らしながら知床五湖の地上遊歩道を一人歩き。ヒグマが怖いのでほかの散策者の姿が見えるペースで歩くことにしました。森の写真を撮りながら五湖と四湖へ。
カメラ散歩がお好きな方は写真撮影機材の紹介ページや、カメラのおでかけ用品ガイドも目を通してみてね。
知床五湖の散策風景 その4
三湖、二湖、一湖…背景にはアイヌとヒグマが守ってきた地球的現生の知床連山。世界遺産地域のためこの先も開発されることはありません。一湖のほとりから高架木道へ上り、フィールドハウスへ帰還。
写真ギャラリーページは一旦おしまい。今この瞬間と景色が違っていたらごめんね♪
知床五湖おでかけなび
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北海道を少し歩こう。
北海道
本州に次ぐ第2位の面積で、世界の島の中ではアイルランド島に次ぐ第21位の面積を持ち、樺太(サハリン)（同第23位）よりやや大きく、台湾島35,980km²の約2倍の大きさである。[wikipedia-北海道より]
東北地方も歩こう。
東北地方
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す。これら6県は、本州の約3割の面積を占める。東北地方は東日本に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日本とされる。[wikipedia-東北地方より]
 
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