五色沼 小さな個人旅行と趣味歩き - 出発
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五色沼へおでかけ散策
次のお休みにこちらはいかが？湖沼・森林ハイキング系の名所、五色沼へ出発しましょ。
福島県北塩原村にある五色沼の様子や歩き方を紹介していきます。
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五色沼ってこんな場所
五色沼は磐梯山の噴火に伴う山体崩壊で川が堰き止められて生まれた湖沼群の総称。いくつかの湖沼は火山性の水質によって藍色や乳白色がかった緑色など周囲の草木に引き立てられコントラストが美しい風景を見せてくれる。
磐梯山の北側一帯を「裏磐梯」と呼びます。五色沼を散策できる五色沼自然探勝路へのアクセスは国道459号。裏磐梯ビジターセンターの毘沙門沼から散策を始めよう。
ハイコントラストの天然湖沼の五色沼に惹かれて五色沼自然探勝路を目指しました。
国道459号を桧原湖まで進めば無料駐車場のある裏磐梯ビジターセンターへ到着しました。
念のために熊よけの鈴を身に着けて磐梯山が見える毘沙門沼へ。沼のほとりから自然探勝路へ入り、赤、緑、藍、空色と様々な色に見える湖沼群へのハイキングへ出発です。
五色沼のある桧原湖の22km先南には猪苗代湖、東には安達太良山を挟んで50km先に国道4号や東北自動車道がある二本松市。会津若松駅まで40km。
裏磐梯自体は夕暮れには閑散とするエリアですが、上記のように比較的大きな街に囲まれているのでガス欠になりさえしなければ安心感のある自然散策スポットです。
五色沼自体は自然地帯なので入場料や時間帯はありません。
裏磐梯ビジターセンターの開館時間は9-17時。
自分が得するお出掛けを
天気の良い休日、観光地を一日歩くおでかけをちょこちょこしてみよう♪高速道路で行く人は高速で、電車で行く人は電車で、バイクでも自転車でも深夜バスでも何でも気にしなくていいからね。(^-^)
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五色沼へ出発
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五色沼おでかけなび
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バージョンUP予定
おでかけなびは個人が紹介する観光地お散歩情報サイト。とりあえずいろんな場所のトップページを用意していきます。
福島県を少し歩こう。
福島県
越後山脈と奥羽山脈に挟まれた日本海側内陸の「会津」、奥羽山脈と阿武隈高地に挟まれた太平洋側内陸の「中通り」、阿武隈高地と太平洋に挟まれた太平洋側沿岸の「浜通り」の3地域に分けられる。[wikipedia-福島県より]
東北地方も歩こう。
東北地方
青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県の6県を指す。これら6県は、本州の約3割の面積を占める。東北地方は東日本に位置するが、気象や歴史地理学などでは北海道と一緒に北日本とされる。[wikipedia-東北地方より]
 
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